20171204

 

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久しぶりの更新です。もう12月か…。

舞台「関数ドミノ」を観た感想を書きたいと言い続けてたのですが、最後まで書ききる気力もなく下書きにあります。いつか上げたいなあ。

あと、「Jの総て」を読みました。中村明日美子さんの絵柄も世界観も大好きです。ほろほろ泣いた。

www.sukima.me

こちらのサイトで12月8日まで無料で読めるので是非。

 

この記事ではJの総ての宣伝がしたかっただけなので、もう目的は達成されました。

ここから書くことはただの日記です。駄文です。この先を読むよりJの総てを読む方が確実に有益です。よろしくお願いします。

 

 

憂鬱です(唐突)

卒論の研究内容を決めなきゃいけないのに、なかなかうまくいきません。まわりは結構決まってるから余計焦る。

それと最近はまわりがインターンに行き始めてて、真剣に自己分析とかもしてて、なんだかなあという気持ち。だからといって自分もインターンに行こうという気にはなれないし。

わたしはまわりの環境には恵まれてて、友人も良い子たちばかりです。なんだけどそれがストレスになってる。劣等感。罪悪感。偽って接しているつもりはないし、わたしはわたしのやりたいように自由に喋って動いてるのに、なんか周りの評価と自分が釣り合ってない気がして悲しい。悲しいというか、怖い?わたしはそんな高尚な人間じゃねーし面白くねーしただの気持ち悪いオタクで厨二病でクズなんだぜって叫びたい。いっそ幻滅してくれ。

〈外〉があるから〈内〉があるように、〈他者〉が存在しないと〈自己〉なんてものは存在できないのだみたいなことを書いている本があった気がする。自分っていうのは他者とか環境にかこまれて存在している。〈わたし〉という人物は、他者の見る〈わたし〉として世界に在るのであって、わたしの見る〈わたし〉は、わたしのなかでしか生きてないんだなって。でもわたしの世界においては、わたしの知る〈わたし〉しか存在してないわけで。他者から見たわたしとの差異が大きすぎると、しんどい。とか考えながらジョハリの窓を思い出したけど、ちょっと違うよね。わたしは他者が思っている〈わたし〉を受け入れることはできない。だって、そんなん自分じゃないもん。

なんか意味のわからない文章で申し訳ない(ここまで読んでる人いないか。)

 

とりあえず、生きてて申し訳ないなって思うことが多いので、反省文の提出先を指定して欲しいです。提出できたらきっと少しは楽になれるのになあ。